ちょっと怒っていること

日曜日、主人と買い物に行きました。

家から出て、坂道を上がり、通りに出るのですが、その途中にうちの組のゴミ捨て場があり、そこにごみが捨てられていたようです。

日曜日なのに!

うちの組の人は絶対にそんなことはしない!

そして、ごみを捨てた際にはネットをかけ、重しのペットボトルを置くことを義務付けられています。

必ずみんなそれを守ります。

その時はただ放置されていただけだったため、カラスが食い散らかしていた。

もう、めっちゃ散らかっていた。

 

数時間後、戻った際にはカラスはもういなかった。

私たち夫婦は掃除をした。

ゴミの中から別の市の封筒のかけらがでてきた。

使用済おむつが大量にあった。

うちの組はもう高校生以上の子しかいない。

間違いない。

 

いつもゴミ捨て場の掃除までしてくださる隣のおじさんが犬の散歩の行きがけにごみを見つけ、私たちが家で掃除道具の準備をしている間に見える部分だけネットでカバーしてくださっていた。

 

私たちがごみ拾い&掃きをしていたら、おじさんが犬の散歩から帰って来て合流してくれた。

「ごめんね~」って。全くおじさんのせいじゃないのに。むしろいつも感謝してもしきれないくらいなのに。

うちの子たちが生まれた時からいつもお世話になっているおじさん。

 

無責任なごみ放置は本当に迷惑です。

こういう非常識なことは本当に腹が立ちます。

うちの子たちには、今でももちろん教えていますが、家庭を持っても常識ある行動をしなければならないと改めて言っていこうと心から思いました。

 

※いつものゆる~いブログじゃなくてごめんなさい!

 

 

 

 

2018年01月31日

戻る

カテゴリ別

月別