立春🌸節分👹
ワオ!(☜笑)もう二月( ゚Д゚)
毎日パッとしない天気で肌寒い今日この頃です。いやいや、まだ冬ですもん!
とはいっても立春🌸暦の上では春が来ました🌷
子供も大きくなった今、特別に何もしていませんが、せっかくなので、何かしよう!と思いネット検索しました(´∀`*)
以下抜粋
節分にするといい開運方法5選
2024年2月4日の立春から始まる新しい年の運気をよりアップさせ、幸せと豊かさあふれる1年になるよう、節分にやっておきたい開運法を5つ紹介します。
1. 開運フードを食べる
節分のラッキーフードとして代表的な恵方巻きは、恵方を向き、心の中で願い事をしながら黙って食べきると願いがかなうとされています。
恵方とは、その年の福徳を司る歳徳神(としとくじん)のいる方角。2024年は「東北東」です。
また、金運アップを願うなら「いなり寿司」がおすすめ。黄金色で俵型をしたいなり寿司は金運アップにつながる開運フードです。おいしくいただき、たくさんの福を招きましょう。
2. 豆まきをする
節分といえば「豆まき」。もともと「豆」には「魔を滅する(魔滅)」という意味が込められており、豆まきをすることで1年のうちに家の中や心身にたまった鬼(邪気)を追い払うことができるとされています。
厄年の人は鬼役となり豆をぶつけられることで、厄払いの効果にもなるといわれています。逆に厄年の人が豆をまくと、家の中に厄を落とし、豆まき後に食べる豆にも邪気が含まれ、それを食べた家族にも邪気が移ってしまう恐れがあるといわれているので注意しましょう。
3. 掃除をする
掃除をすることは、家の中の厄や穢れを祓い、よい運気を呼び込むために重要な開運アクションです。鬼門と呼ばれる「鬼(邪気)の出入りする方角」は気の通り道であるため、運気を上げるには特にこの鬼門を清潔にしておくことが大切です。
鬼門とは、家の中心から北東の方角に当たる場所のこと。節分の日は、鬼門を特に念入りに掃除しておくことで幸せな運気が流れ込み、たくさんの幸運に恵まれます。
4. 不要なデータを削除する
不要なメールや写真などのデータも、気が付くとたまっているもの。余計なものがたまっていると、新しいものやよい運気が入り込むスペースがなくなってしまいます。
よい運気を呼び込むためにも、家の中だけでなく、スマートフォンやパソコンなどの不要なデータもスッキリさせておきましょう。うれしい連絡が届くかもしれませんよ。
5. 心身の浄化をする
よい運気を取り込むためには、心身のケアや浄化も大切です。髪や爪を切って体のケアをしたり、ゆったりとお風呂に浸かるのもおすすめです。
湯船に塩大さじ2、日本酒50ミリリットルを入れて15分ほどつかると、塩と酒の効果で老廃物が排出され、代謝もアップしますよ。
立春は身につけた福を流さないようにお風呂に入らないのが良いとされているので、節分のうちにゆっくり入浴しておくといいかもしれませんね。
節分は厄をはらって福を招くための大切な日。1つでも開運方法を取り入れ、1年分の幸せを呼び込む準備をしてみてくださいね。
私もやってみます!!やってみ・・・ようかな。やれるかな・・・笑